現在、私ども日本女子プロゴルフ協会では、ゴルフを子どもの人格形成に役立てながら、ゴルファーの人口拡大と将来のスタープレーヤーを育てることを目的とした活動を行っております。
ジュニアを対象に行うゴルフの体験イベントやスクールを運営するにあたり、大きな障害となっているのがその運営資金です。全てを無償で運営することは不可能であり、また無償では、ジュニア育成という“困難で長期的な取り組みが必要”な仕事の性質上、どうしても無理があると考えております。諸外国(スウェーデン、カナダ、アメリカ、イギリス等)のジュニア育成事情を見ても、金額の大小はありますが、専門の運営スタッフと指導プロへの報酬などのシステムをきちんと取り決めて運営をしております。そこで、私どもも純粋にジュニア育成のためだけに使われるジュニア育成基金を創設しました。
ゴルフは他のスポーツ同様、人間の総合的(社会的、肉体的、感情的、精神的)な発育を助ける力となります。また、ゴルフは「審判がいないスポーツ」であり、ゴルファーは自らその行動と結果をルールとマナーの下で自己管理しなければなりません。 しかしながら、決して難しいスポーツではなく誰も永く楽しめるスポーツでもあるのです。多くの子どもたちにゴルフに触れる機会をより多く与え、生涯スポーツとしてのゴルフの普及を目指し全力を注いでいく覚悟です。
つきましては、私どもの主旨・活動にご理解いただきまして「LPGAジュニア育成基金」へのご協力をいただきますようお願い申し上げます。